ぼやき部屋

久保田のぼやき日記。
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2012.04.08 Sunday

ぼやきレビュー@宇宙戦艦ヤマト/復活篇<ディレクターズカット>

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    周囲が『2199』で盛り上がってる中、一人で『復活篇 <ディレクターズカット>』について語るぞえ(笑)。いいのさぁ。田舎暮らしの子持ち主婦は、自分のタイミングとペースで生きて行くのさ。ついて来れる人だけついて来い(笑)。

    さて、ディレクターズカット版は、全体の関係を分かりやすくする追加カットがたくさんあってより感動的になってました。人間ドラマの部分が肉付けされているので、以前は古代と新キャラクター達という二分された感じがあったけれども、ディレクターズカット版ではラストの方で”古代を含めた「復活篇ヤマト」の乗組員”という一体感が感じられるようになっていて良かったです。戦闘シーンの追加カットも良いものがたくさんあって良かったです。やるじゃんスタッフ。

    でもその一方で、「あ。ここ切ってしまったのね」というカットもあってちょっと残念な箇所もいくつか。全体のテンポを考えて編集したということなので、それも致し方ないかと思いつつ、う〜ん…と思ったり。カメラの寄りのスピードが速いし、引きも速いし、編集のタイミングも速いしで、そのため30分以上の追加カットがあっても以前のより短くなっちゃったようなんですが、じっくりと見せるシーンは削らない!みたいな「ヤマト」の作りが好きだった私は、今回の編集は今時風になっちゃってるなぁ…と感じました。

    そんな中、ヤマト発進の後ろ姿は、ギリギリを超えるくらいまで引っ張って見せてくれていたのでとても良かったです。そぉなんだよ。科学局のスクリーンに映る後ろ姿は、あんなもんでいいんだよ(笑)。

    効果音と音楽変更は、私的にはおおむね良かったです(100%ではないですが)。主砲発射音や爆発音やワープ音が馴染みある音へと変更になったのは、シリーズのファンである私にとっては良かったです。予想外の嬉しさは、生活音がかなり改善されたこと。以前感じたこの音ヤマトっぽくないなぁというほんのちょっとした生活音が、ピッタリとヤマトらしい音に変わってたのでめっちゃ嬉しかったです。私の中でこれはかなり大きい出来事。

    ヤマトの主砲制御室の隊員の服の色が変わっていたのにニンマリ。黒から白へ。そらそうだ。あすこは戦闘班カラーじゃないとね。そんな細かい部分にまで直しが入ってたので、やるならやりますな姿勢が伝わって来て嬉しくなりました。いいなぁ、こういう仕事の姿勢。

    と、まぁ色々語りつつ、今回言いたいことは真面目に表レビューにたくさん書いたので、よろしかったらどぞ→「宇宙戦艦ヤマト/復活篇<ディレクターズカット>」レビューレビュー・乾燥文サイト〜CHAOS ∞〜のページが開きます)

    しっかし私は「ヤマト」について書き出すと時間がかかるなぁ。二日がかりだよ。校正の時間入れたらおよそ三日か(汗)。あまりにも書くべき量が多過ぎるので一気に書くよりも途中でガス抜きをしながらでないと逆に集中力が持続しない。だからかかる時間も文章も長くなる。表レビューなんて追記を入れて五段構成だよ(汗)。それでもまだ頭のどっかで書き洩れがあるかもなんて思ってるんだから始末が悪い。でもいいんだ。書いときゃよかったと後悔するくらいなら長くったって思った時に思ったことをダ〜っと書いとくさ。それが子供の時に「ヤマト」と出会っちまった私の運命さ。三つ子の魂百までも。

    それにしても『復活篇』て、メカ関連は充実してるものの古代とユキのラブなシーンはないし、救いの手を差し伸べる女神らしきキャラクターもいないしで今までの「ヤマト」とは違うというか、”らしさ”が少し欠け落ちてるような気がする…。だから「ヤマト」を見たぞー!というカタルシス感が今ひとつ得られないのかな…。古代が活躍しててもユキがいないとどうも調子が狂う。



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