ぼやき部屋

久保田のぼやき日記。
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2019.01.19 Saturday

「相棒 17」2019年1月1日放送 第10話「ディーバ」走り書きレビュー

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    やっと録画しておいた「相棒 17」2019年1月1日放送 第10話「ディーバ」を鑑賞したので、気づいたことを書き留め。

    今回の元日スペシャルは、テレビ朝日開局60周年記念ということもあってかなりの力の入れようで、放送日直前にはちょこちょこと情報が小出しにされたのが印象的。仲間由紀恵さんの産休明けドラマ初出演情報であったり、2代目相棒の神戸尊の登場情報であったり、その神戸尊を演じる及川光博さんと現相棒の冠城亘役の反町隆史さんの二人のアクションシーンを先行公開したりとか。

    で、そのアクションシーン。反町さんが格好良過ぎ。てか、強過ぎ。確か冠城は、始めの頃は弱くて右京さんの後ろに隠れてたりして「君、弱いですねぇ」なんて言われてた筈なんだけど、ここに来てめきめき強くなってアクションシーンが増えた。「16」では、女性を守るためにナイフで刺されるシーンも演じてるし、”やられるイケメン”もこなしてたりして、かなり幅広く頼もしい存在になった。冠城は警察官なんだから強くて当たり前っちゃ当たり前なんだけど、反町さんはいつの間にこんなにアクションシーンを格好良く決めれるようになったんだろう。作品を見続けてるファンとしては、成長が伺えて嬉しい限り。まさしく有能。

    でもこれで弱点が「オカルトに弱い」だけになってしまった。腕っ節が弱くてオカルトにも弱い、ついでに女性にも弱い、が、冠城の愛すべきウイークポイントだったんだけどなぁ。ウイークポイントと言えば、今回登場した2代目相棒の神戸尊はいつまでたっても血や死体に弱いままだったのにね。その及川光博さんも今回、共にアクションシーンに挑んでますが、動きのキレは反町さんの方が良かったかな。まぁ台本には書いてなくて現場でびっくりしたということなので、準備が出来てなかったのかもしれません。だけど、仮面ライダー3号なのだからもっとキレキレの格好良い決めポーズをつい期待してしまった。(テレビ朝日だけにね)及川さんで一つ気になったのは、声が掠れ気味なこと。昨年は、プライベートで大きな出来事があったり、歌に芝居に精力的に活動をしていたのでその疲労なのかもしれませんが、歌手だけに気にかかります。よく休養を取られて美声に戻られることを願ってます。

    さて、肝心のストーリーはというと、事件が複雑に込み入ってるのは大いに結構なのですが、あれもこれもと欲を張った結果なのか要らない画と要る画のバランスが今ひとつだったのと、ストーリーのそこかしこにツッコミどころが見られたのが少々残念。要は詰めの甘さなのですが、開局60周年記念のような作品は豪華キャストが優先ポイントなのであまり細かいことは気にしない方が楽しめるということでしょう。

    これを機に青木が特命を去ってサイバーセキュリティ対策本部に逆戻り。外で3人で行動して事件を解決するということが無かった気がする。彼は一体何しに来たんだ。特命でもっと面白い使われ方をするのかと期待してたんだけど、結局いじられ役で終わって去って行ってしまった。

    そして最後に、強い冠城に対して「降参」と白いハンカチを出した暴力団の頭役を演じた陣川警部補の弟…おっと違った原田龍二さんの弟の本宮泰風さんが良い味を出してた。(ここもツッコミどころの一つで、暴力団が絡んでるのだから組対5課の活躍をちらっとでも見たかった)

    おや(右京風に)、走り書きと言いつつ長くなってしまった。仕方ないかな「相棒」だとついつい熱が入ってしまうから。総じて今回のスペシャルは、私的には伊丹・芹沢コンビの出演が多くて良かった!が、一番に伝えたい要点。ここまでの長い感想とまるで関係のないオチで相済みません。

    「相棒 17」web site:https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/

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