ぼやき部屋

久保田のぼやき日記。
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2018.07.29 Sunday

介護生活が始まって

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    両親の認知症が日常生活に支障を来すほど進行していることを弟から知らされたのは先々月のこと

    実は、自分の家庭が働き方改革の煽りを受けて二進も三進も行かないほどの苦境に立たされており、いまだ明日も見えない不安の中で生活している

    しかし弟の家庭も、うちとは別の理由で苦しい状況に立っており、私も弟も配偶者の手を借りることが不可能な状態

    そのため姉弟ふたりでの介護生活が始まった

    だが、お互いに家庭を保ちつつ介護するのは困難で、公共のサービスに相談して手続きを進めているが、一つ一つのことに時間がかかるため、いまだ事態はあまり変化していない

    母親は、認知症の他に老化による腰の骨折がありほぼ寝たきりの状態ということで、要介護5

    父親の認知症は母親よりも進行しているのだけど、日常生活の基本動作ができるためか介護認定がまだ決定していない

    父親の病院の付き添いは、弟と話し合ってどちらかが仕事の日程を調整して半日休みを取ったりして連れて行っている

    病院に向かう車の中で、父親が何度も「おれのために申し訳ない。ごめんな。ありがとう」と繰り返すのが、とても切ない

    すっかり痩せ細り、とぼとぼと歩く曲がった背中を後ろから見ていると泣けてくる

    昔は、幼い私を置いて行ってしまいかねないほど歩くのが速かったのに

    両親は仲が悪く、母は家に居つかず、父は酒浸りだった

    だけど今、私と弟はそんな両親の介護をしている

    弟が「今、親の介護で悩んでいるのがものすごく複雑な気持ちだ」と心境を吐露していた

    私も同じ気持ちだ

    自分の家庭の維持と親の介護の両立は果たしてできるのだろうか

    今は、晴れることのない靄の中にいる

    コメント

    コメントありがとうございます。
    こういった個人的なことを発信するのは気が引けたのですが、抱え込んでいることが辛くなり、独り言のような愚痴のようなぼやきのような…そんな思いで書き込みをしました。
    拙文を読んでいただいただけでも気持ちが楽になった気がしますし、こうしてお言葉をかけていただけて、えもいわれぬ感動が湧き上がっております。自分は一人じゃないんだな…という思いが心の奥から…沸々と…
    東京丈さんのお父様は、私の父よりもご高齢でいらっしゃるのですね。各家庭それぞれに悩みがあると思います。高齢化社会は、今まさに現代社会が直面している問題でありますね。
    2018/07/30 5:37 PM by 久保田r
    働き方改革の煽りというのも気になりますが(残業代のカットとかでしょうか)、ご両親の件は本当に大変だと思います(当方にも89歳の一人暮らしの父がいます)。rさんも弟さんもそれぞれのご家庭を第一にされたい筈ですが、だからといってご両親を二の次に出来るわけもないのですよね。
    ただずっとごきょうだいだけでご両親を見ていかれるのは体力的にも気力的にも難しいと思いますので、何とか公的サービスの力を借りられ、ご負担が少しでも軽減されることを祈っております。
    2018/07/29 8:56 PM by 東京丈

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