ぼやき部屋

久保田のぼやき日記。
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2017.08.18 Friday

2202 第3話の気づき

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    ネタバレですのでご注意ください。(恒例の商品画像で行間稼ぎします)

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    見ていて感じたのは、制作された年代ゆえの大雑把なSF設定の旧作と、加えて独自の大胆なアレンジを施した「2199」があるために、これら二つを抱えた上での続編で大変だよね、ということ。

    辻褄合わせに並々ならぬご苦労を感じるのですが、でもまさにその辺りが腕の見せ所であろうかと思いますので、頑張ってください。と、さらっと応援してみたり。

    収録時間の都合からか、場面の切り替えが物凄く唐突でびっくり。

    冒頭の第11番惑星のように引きの画から入って行くとわかりやすいのですが、別のシーンでは説明口調の声のみで入っており、それがナレーションなのかキャラの台詞なのか判別しなくて困惑したし、時間断層のシステムに行き着くまでの引きの画がないためにあそこが本当に地球なのかいささか疑問符だったし、目が開いたばかりの新見薫に向かって真田が開口一番「古代が時間断層を知ったよ」という台詞にはびっくりしたし、それに対して普通に返答する新見薫にもびっくりだし、エレベーターの中で「君を巻き込みたくない」と言った古代にも場の流れを読んでなさ過ぎてびっくりだった。

    ポンポンと一場面ずつの描写で展開していくのは刺激的で飽きがないのかも知れませんが、見る側の心情を導く画なり台詞の「溜め」の部分がないのは、置き去りにされてる気がして少々寂しい。日本のアニメーションはニュアンスの細かな描写が上手いと思っていたのですけれどもねぇ…

    もう一つのいささか真面目な表レビューはこちら→「宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち」レビュー(by CHOAS ∞

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