ぼやき部屋

久保田のぼやき日記。
観たDVDのこととか。

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2017.03.06 Monday

2202 第1話の気づき

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     さぁ〜て始まりました「宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち」。

     「2199」の時に全話レビューをしましたが、今回もする予定です。

     途中で何事もなければ完走できると思いますが…昨年9月6日の記事に書いたように作品に対して不安を覚えているため、どこかで(ダメだついていけない…)という何かしらの出来事なりストーリー展開があったら挫折するかもしれません…

     そうならないことを祈りつつ…

     メインのレビューはこちらのページになります→「宇宙戦艦ヤマト2202/愛の戦士たち」レビュー(CHAOS ∞)

     こちらのブログには、ちょいとした気づきなどをつらつらと書いていければと。

     早速「第1話 西暦2202年・甦れ宇宙戦艦ヤマト」で気づいたこと。

     ネタバレになるので未見の方はご注意ください。(商品画像でも載っけて行間稼ぎします)





     アンドロメダの登場シーンを見た時に既視感を覚え、鑑賞後に何だったかなぁ…と記憶を手繰ってすぐに思いつきました。「ガンダムUC」のゼネラル・レビルの登場シーンを。

     あちらは極秘情報に接したネェル・アーガマを排除しようとして、こちらは味方艦をちゃんと退かせての登場なので、この辺が作品の性格の違いなのかと。

     でも今後古代らが謀反を起こすので、さてその際にアンドロメダはどう出てくるのか…

     多分このシーンあるよね…ん?どうかな…(段々自信なくなってくる)

     そういえば「ガンダムUC」といえば、お台場にあった実物大ガンダムが3月5日に終了し、秋からはユニコーンガンダムが立つとか。夜にはデストロイモードで赤く光るのかなぁ…と想像が膨らみますが

     おっと、「ヤマト」ネタの記事なのに「ガンダム」で終わってしまった。こんなん二昔も三昔も前だったら考えられないや。


    JUGEMテーマ:宇宙戦艦ヤマト


    2015.06.04 Thursday

    ぼやきレビュー@宇宙戦艦ヤマト2199/星巡る方舟

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      作品に対しては、ぼやくほどのこれと言った感想はありませんが、キャラクターに関しては先ずは古代がめっちゃ艦長代理っぽい活躍をしてて驚きました。状況判断の素早さが素晴らしいです。それとこの頃公私ともに充実していることを表しているシーンがあり、シフトによる交替で第一艦橋を後にする際にレーダー手の岬百合亜と会話しているところ。何気ないコミュニケーションを取りながらさりげなくシフト確認をし、この後展望室で雪と会うというプライベートでの充実振りを見せている。クッソ、リア充古代めwww

      次に通信機を持った相原くんを見て思わず「永遠に」を思い出したり。サバイバルな時には是が非とも必要な人材です。沢村くんと桐生さんは…こういう二人はいると楽しいよね。

      ガミラスは、何と言ってもバーガー。思っていた以上の好青年で、大きいお姉さんはちょっとばかりグラリ。顔の傷の過去も切なく、何事にも一途なところが良かったです。ネレディアは、あんな格好をしているのだからピアノの横で歌うのかと思いきや単なるセクシーな女性だった。でも眼服。

      ガトランティスは、野蛮なおっさんが出て来てびっくり。そりゃ大帝もワイルドな風貌だけどさ、ダガームのような人相はガトランティスに似合うのかな。こういうおっさんも使う辺り「大帝、懐広過ぎ」と思ってしまう。それにダガーム、ああ見えて知的なところがあり、ちょいちょい四文字熟語を披露。セリフの抑揚が吉田鋼太郎さんと似ているなぁと思いました。

      と、まぁこんなところです。あ、冒頭の主題曲に合わせて地球発進からイスカンダル出たところまでの編集がよーく頑張ってます。私は仕事で映像の編集をやっとりますが、なーるほどこれはアイデアの勝利だと思いました。出来上がりの時間が短いものほど構想を練る時間を含めて取りかかってる時間が長かろうと想像します。ご苦労を労いたいと存じます。

      以上だ!

      もう一つのレビューはこちら→「宇宙戦艦ヤマト2199/星巡る方舟」レビュー
      レビュー・感想文サイト「CHAOS ∞」のページが開きます)



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      2013.12.10 Tuesday

      『2199』全話レビューを終えて

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         DVD版全26話のレビューをやっと終えました。最終話のレビューを書き上げた直後に発した言葉は「やったー!終わったー!解放されるー!」でありました(笑)。

         いや、だって、全話レビューって結構大変なんすよ。自分で勝手に始めといて何言ってんだこいつ…って感じでありますが、でもドラマだったら1時間ものおおよそ11話前後なので割と集中力が続きますが、『2199』は30分もの26話なのでゴールが遠い遠い。集中力を持続させる気力が必要だし、30分のものをレビューするって実は難しいんでありますよ…。1話分の内容全部を書き出すと長くなっちゃうし、かと言って掻い摘むとあっさりとしちゃって後で読み返した時にどんな話の内容だったのかのヒントにもならないしで。

         で、まぁ、そんなぼやきを発言しつつも、んじゃ何で全話レビューを始めたかというと、終わった時の達成感を味わいたかったからだ!これに尽きる。「なぜ山を登るのか」「それは山があるから」と同じ。「なぜ全話レビューをするのか」「それはヤマトだから」であります。こうしてレビューを書いておけば後でざっとではあるけどあらましを思い出すことが出来るからなのさぁ。言わば自分用の備忘録なのさぁ。

         とはいえ、さすが「ヤマト」。『2199』でも作品が予定通りにすんなりとは終わらなかった。「第7章」の一部が上映版と異なっていたり、TV版と異なっていたりで、いくつかのバージョンがあるとのこと。今すぐには無理だけどそのうちに録画してあるTV版を観て気になったところはレビューしたいと思います。

         そんなこんなの全話レビューはこちらです→「宇宙戦艦ヤマト2199」レビュー
        レビュー・感想文サイト〜CHAOS ∞〜のページが開きます)



        2013.04.29 Monday

        ぼやきレビュー@YRAラジオヤマト Vol.1

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          ご厚意により聞くことができました。ありがとうございました〜!

          実は、正直なところ、歴代シリーズのファンである私には「ラジオヤマト?なんの冗談?」ぐらいにしか思わなくて、今ひとつ気乗りがしませんでした。それは食わず嫌いな反応でしかないとも分かりつつ。

          だって、これまでお遊びめいたことなんぞほんのこれっぽっちもして来なかった「ヤマト」が、いきなり可愛い女性キャラをパーソナリティーにしたラジオをやるだなんて、遊びにも程が過ぎる…と思うのも無理からぬこと。私の中の「ヤマト」のイメージが崩れるなぁ…と思っちゃうのも仕方がないのです。

          とはいえ、いざ手にすると気になって仕方がないので聞いちゃうわけですが。好奇心旺盛さは、岬百合亜嬢の引けを取らないかも。

          で、聞いてみたら(あぁぁぁ…なるほどなぁぁぁ…)と色々と、そりゃまぁ色んなことが見えたり分かったりして、こういうアプローチは今までの「ヤマト」には無かったし、やってみる価値はありだよなぁぁぁ…と思いました。

          ともかくラジオ番組に必要なおしゃべりのノリがとってもいいです。これが一番。

          後は、旧作ファン世代の心をくすぐるアナログな部分。なんで君みたいな若くて可愛い子が知ってんの〜〜〜っていうことを百合亜嬢がやってくれるので、ちょっと鼻の下伸びちゃいます。これはキャスティングの勝利。

          なんか色々と絶妙です。「YRA ラジオヤマトのテーマ」を聞いたらもう「うほ♪」と感じちゃうこと間違いなし。

          真面目レビューはこちら→「YRAラジオヤマト Vol.1」レビュー
          レビュー・乾燥文サイト〜CHAOS ∞〜のページが開きます)


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          2013.02.25 Monday

          ぼやきレビュー@'80ヤマト・フェスティバル・イン・武道館ーライブー/YAMATO SOUND ALMANAC 1980-III

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            みんな…若い。あの頃、みなさんこんな若かったんだなぁ…と感慨に耽りながら聞きました。

            当時もしこのライブに行ってたら狂喜乱舞だっただろうなぁ。この年は私はまだ地方に住む小学生だったのでこういうイベントがあったことすら知らないままで過ごしてたんですが、翌年に中学に入ってかな〜り「ヤマト」にのめり込んで行ったので、もし中学生の頃にこのイベントを知ってたら親を巻き込んでの大変な騒ぎだったかも知れない。

            あ…いや、でも、東京じゃ行けなかったな…きっと…どんなに行きたくても…。

            で、まぁこの齢になって聞くと、あの頃の熱狂が思い出され、甘酸っぱいものが胸の内から込み上げて来るわけです。うわっはぁ(照)

            ともあれ、プロデューサーがやはり話の進め方が上手いです。改めてその点に納得。

            『永遠に』で、麻上さんと野沢さんが演じてる時に笑い声が入ってるのが気になりました。

            ぼやきレビューとしてはそんなところです。


            真面目レビューはこちら→「'80ヤマト・フェスティバル・イン・武道館ーライブー/YAMATO SOUND ALMANAC 1980-III」レビュー



            2012.10.22 Monday

            ぼやきレビュー@さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち ドラマ編

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              「タラップ上げろ。船台ロックオープン」
              「艦内全機構異常なし。エネルギー正常」
              「補助エンジン内圧力上昇。始動10秒前」
              「補助エンジン動力接続」
              「補助エンジン動力接続。スイッチオン。補助エンジン低速回転1600。両舷推力バランス正常パーフェクト」
              「微速前進0.5」
              「微速前進0.5」
              「ゲートオープン」
              「ゲートオープン」
              「ヤマト、海中へ進入」
              「波動エンジン内エネルギー注入」
              「補助エンジン第2船速から第1宇宙ノットまで後30秒」
              「波動エンジンシリンダーへの閉鎖弁オープン。波動エンジン始動5分前」
              「波動エンジン内圧力上昇。エネルギー充填100パーセント」
              「波動エンジン点火2分前」
              「フライホイール始動10秒前」
              「海面まで後30秒。現在、補助エンジンの出力最大」
              「波動エンジン内エネルギー充填120パーセント。フライホイール始動」
              「フライホイール始動」
              「波動エンジン点火10秒前」
              「5、4、3、2、1。フライホイール接続。点火」
              「ヤマト、発進!」
              「上昇角40度。全艦、異常なし。大気圏内航行、主翼展開」
              「沖田の子供たちがゆく…」

              「何をもたもたしとるかっ!早く着艦口を開けろ!」

              「先生…。この艦にはまるで沖田艦長がいるようだな」
              「ああ。いるよ。みんなと一緒にな」

              「空間騎兵隊降下」

              「反物質!あなたは、反物質世界の人間なのですね!?」
              「私は、あなた方のために祈り続けます。しかし、それは、ヤマトや地球のためだけに祈るのではありません。宇宙は広い。でも、一つなのです。私は、あなた方が全宇宙の人々のために戦い抜く、その勇気のために祈り続けます」
              「テレサ!」
              「そうか…宇宙の愛か…」

              「第一砲塔損傷!」
              「第二砲塔損傷!」
              「ミサイル発射口損傷!」
              「右舷魚雷発射口損傷!」
              「レーダーには、何も映りませんでした」
              「瞬間物質移送機!」
              「まさか…」
              「デスラー戦法か!?」
              「ばかな…デスラーは、とっくに死んだ筈じゃないか」
              「艦載機発進口損傷!」
              「第三砲塔損傷!」
              「ヤマトの全砲塔、使用不能!」
              「デスラー…これは、デスラーだ。奴は生きていたんだ」
              「古代!」
              「デスラーが…」
              「生きていた、だって!?」
              「フフフフ…ハハハハ…その通りだヤマトの諸君。また会えて光栄の至りだ」
              「デスラー総統。生きていたのか」
              「大ガミラスは永遠だ。我がガミラスの栄光は不滅なのだよ、ヤマトの諸君。気の毒だがまもなく諸君には死んでもらうことになるだろう。ヤマトの健闘を祈る。…フハハハハハ…フハハハハハッ!」
              「ヤマトにとどめを刺すのだ。タラン、勝利は目前だぞ」
              「はっ。総統」
              「全速力でヤマトに向かえ!ゆけ!!」

              「大ガミラスも…とうとうわたし一人になったか…」
              「デスラー!!」
              「ヤマトの坊やか。待っていたよ」
              「デスラー。お前はガミラス星のために戦った。だが、今度の戦いは何のためなのだ」
              「ヤマトは強かった。沖田は立派な艦長だった。だが、わたしは屈辱を忘れん男だ。倒すべき相手はヤマト。古代。今度はお前が相手か。立派になったものだ」
              「構えろ。デスラー」
              「撃て。古代。…撃たないか!」

              「古代。わたしの負けだな」
              「傷ついていたのか」
              「ガミラスの再建とヤマトへの復讐。それがわたしの悲願だった。彗星帝国に身を寄せ屈辱の日々に甘んじて来たのも、その日が来るのを信じてのことだった。しかし、もうよい。わたしは十分に戦った。わたしの戦いは終わったのだ」
              「総統…」
              「あぶないっ!」
              「ユキッッ!!」
              「ユキ…ユキ…!大丈夫だ…傷は…大丈夫だ!ユキ…。しっかりしろ…!ユキっ!」
              「お前の恋人か…?許せ、古代。ヤマトの諸君に伝えてくれ。彗星帝国に身を寄せていたとはいえ私の心は、はるかに君たちに近い。古代、戦え」
              「デスラー総統」
              「ヤマトなら戦う方法はいくらでもある。いいか、古代。白色彗星の渦の中心核を狙え」
              「渦の中心核?」
              「この戦闘、ヤマトが勝つ。成功を祈る!」
              「デスラーーーっっっ!!」

              「ああっ…!」
              「ユキっ!」
              「大丈夫か!?ユキっ!」
              「…古代…くん…これからよ…本当の戦いは…」
              「…ああ…」
              「地球の…みんなの願いが…込められているのよ…勝ってね…古代くん…きっと勝ってね…それでこそ古代進…あたしの…」
              「あ…あぁっ…ユキ!…ユキ…ユキっ…」

              「先生!また怪我人が」
              「ああ!その辺に置いとけ!」
              「あ!こら!ヤマトカクテル作れや!とびきり美味いやつをな!」
              「酒!?さすが先生、こんな時でも。引き受けた!」
              「お!おっとと…!出来たぜ!先生!望みのやつが!…先生!!?」

              「エンジン出力低下…しかし…航行に支障なし…!」
              「徳川機関長!機関長っ!!」

              「生きて汚名を晒していたわたしも…やっと」
              「古代。次の艦長は…君だ」
              「艦長!」
              「あれを見ろ。敵艦載機の射出口だ。あの射出口から都市に侵入しろ。内部の動力源を破壊する他に、勝つ手段はない。…戦え、古代。地球の運命は、君の肩に…君たちの肩にかかっているのだ」
              「はい!古代進!ヤマト艦長の任に着きます!」
              「頼むぞ…古代…」
              「土方前艦長の命令を決行するっ!!」

              「これじゃとてもあそこまでは行けない。古代、援護してくれ」
              「わかった」
              「俺たちが向こうへ着いたら、お前は帰れ」
              「何?!ばかな!」
              「お前は艦長だ。艦に戻って指揮を執れ」
              「真田さん」
              「古代、俺はお前を実の弟のように思って来た。いいな…立派な艦長になるんだぞ」
              「行くぞ!」
              「ここまで来りゃしめたもんだ!」
              「古代、行け!…行け!行かんかぁっ!!」

              「技師長!慌てず急いで正確にな!」
              「もう少しだ!頑張ってくれよ!」

              「着いたよ。加藤。生きて帰ったのは、どうやら俺たちだけらしいな…あ…あっ加藤!」

              「点火するぞ!」
              「隊長…ありがとう」

              「大きな…大きな代償だった…艦長…真田さん…斉藤…コスモタイガー…!」

              「どうだ。分かっただろう。宇宙の絶対者はただ一人、この全能なるわたしなのだ。命ある者はその血の一滴まで俺のものだ。宇宙は、すべて我が意思のままにある。わたしが宇宙の法だ。宇宙の秩序なのだ。よって当然地球もこの私のものだ。フッハハハッ!フハハハハハッ!!」
              「違うっ!断じて違う!!宇宙は母なのだ。そこで生まれた生命は、すべて平等でなければならない。それが宇宙の真理であり、宇宙の愛だ!お前は間違っている!それでは宇宙の自由と平和を消してしまうものなのだ!俺たちは戦う!断固として戦う!」
              「フハハハ…よかろう。だがヤマトよ、満身傷つきエネルギーすら底をついた貴様がどうやって戦おうと言うのだ!フッハハハッ!フハハハハハッ!!」

              「沖田さん…僕は…ヤマト艦長古代は…どう、どうすれば…。沖田さん…あなたなら今どう戦いますか。教えてください…沖田さん」
              「古代よ…わしにはもうお前に教えることは何もない。お前は立派に成長したヤマトの艦長だよ。古代。ヤマトの艦長ならヤマトを信頼するんだ」
              「ヤマトを…信頼する!?」
              「そうだ。お前にはまだ武器が残されているではないか。戦うための武器が」
              「お願いです。沖田さん。どこにあるんです!?何が武器なんです!?」
              「命だよ」
              「え?」
              「お前にはまだ命が残っているじゃないか。なぁ、古代。人間の命だけが邪悪な暴力に立ち向かえる最後の武器なのだ。素手でどうやって勝てる?死んでしまって何になる。誰もがそう考えるだろう。わしもそう思う。なぁ古代。男はそういう時でも立ち向かって行かねばならない時もある。そうしてこそ初めて不可能が可能になって来るのだ。古代、お前はまだ生きている。生きているじゃないか。ヤマトの命を生かすのは、お前の使命なんだ。命ある限り戦え。分かるな?古代」

              「総員、ただちに退艦せよ」
              「しかし!古代、お前は!」
              「反問は許さん!退艦しろ!」
              「古代…やだ!嫌だ!俺も一緒に残るっ」
              「わたしも残ります!」
              「わたしも!」
              「これは、艦長命令だ」
              「無茶な命令には反対する権利があるっ!」
              「みんな聞いてくれ。地球は絶対に生き残らなければならない。そのためにあの巨大戦艦を倒す。それにはヤマトと俺一人で十分なんだ。みんなは俺がこれから死にに行くと思っているんだろう。そうじゃない。俺もまた生きるために行くんだよ。命というのは、たかが何十年の寿命で終わってしまうようなちっぽけなものじゃない筈だ。この宇宙いっぱいに広がって永遠に続くものじゃないのか。俺はこれからそういう命に自分の命を変えに行くんだ。これは死ではない」
              「古代…!」
              「しかし、世の中には現実の世界に生きて熱い血潮の通う幸せを作り出す者もいなければならん。君たちは、生き抜いて地球へ帰ってくれ。そして俺たちの戦いを永遠に語り継ぎ、明日の素晴らしい地球を作ってくれ。…生き残ることは、時として死を選ぶより辛いこともある。だが、命ある限り生きて、生きて、生き抜くこともまた人間の道じゃないのか」
              「古代…!」
              「島…頼む」
              「…うん…」

              「両舷全速。目標、敵巨大戦艦。ヤマト、発進します」

              「ありがとう。古代さん。私はあなたの中に勇気と愛の姿を見せていただきました。あなたのおかげで人々は目覚め、より美しい地球と宇宙のために働くことでしょう。私は、この日を待っていたのです。反物質である私の体がお役に立つでしょう。さあ、参りましょう」

              「ユキ。やっと二人きりになれたね。君には苦しい思いばかりさせてごめんね。これからいつも一緒にいるよ。人間にとって一番大切なものは、愛することだ。でも僕が一番大切なものは、君だ。君への愛だ。ユキ。好きだ。大好きだ。大きな声で言える。ユキ。僕たちはこの永遠の宇宙の中で星になって結婚しよう。これが二人の結婚式だ」

              「その人の優しさが花に勝るなら。その人の美しさが星に勝るなら。君は手を広げて守るがいい。体を投げ出す値打ちがある。一人一人が思うことは愛する人のためだけでいい。君に話すことがあるとしたら今はそれだけかも知れない。いつの日か唇に歌が甦り。いつの日か人の胸に愛が甦り。君は手を広げて抱くがいい。確かに愛した証しがある。遠い明日を思うことは愛する人のためだけでいい。君に話すことがあるとしたら今はそれだけかも知れない。今はさらばと言わさないでくれ。今はさらばと言わさないで欲しい」

              西暦2201年。ヤマトは今、永遠の旅に旅立って行った。

              ****************************************

              はい。またもや長い長い台詞の抜粋で申し訳もありませぬ。
              でも抜粋とはいえこれらの台詞を読んでラスト付近で映像を思い出してうるっとした方は、立派な「ヤマト」通。

              『さらば』って内容には色々な意見がありましょうけれども、シナリオは素晴らしいと思います。始めから終わりまでブレがなく統一感があって言葉がよく練り込まれています。
              今回台詞を書き出してみて気づいたことは、自分は結構影響を受けているなぁということ。言葉遣いというか言葉の選び方というか言葉の表現の仕方というか。私は子供の頃に見た「ヤマト」のシリーズで無自覚に色んなことを学んでいたようです。

              それにしても『さらば』はホントに辛い。ドラマ編でも泣けて泣けてしようがなかった。
              声優さんのなんと上手いこと。みんながみんな本当に上手い。どうしてこんなに泣かせるんだ…というくらい。辛いけれどもやっぱり最高だと思わずにいられません。

              台詞の抜粋の一番上にあるヤマト発進のプロセスは、『さらば』でも好きなシーンの一つ。そういえば子供の頃は、発進プロセスを暗記してスラスラと言えました。今ではもう無理ですが。
              ただこれも多少カットしてるのかな…してるよね…。確か「ドック内注水開始」とか「水位艦橋を越えます」といった台詞もあった筈。

              ドラマ編独自の展開としてラストの西崎氏の朗読については表レビューで書きましたが、もう一点気づいたことがあって、それは都市帝国動力炉爆破シーンのクライマックスである真田さんの最期。爆破のための機材をセットした後に、銃弾を受けて倒れたというシーンがナレーションで入っていて、おそらくこれもドラマ編独自のシーンかと。
              こうしたシーンに気づくと、「ヤマト」ってどんだけ貪欲に作品を作っていたのか…ということを思い知らされ、またさらに深みにハマってゆくことに。
              こうして私は抜け出せない「ヤマト」のループに自ら入ってゆくのであります。


              真面目レビューはこちら→「さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち ドラマ編」
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              さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち ドラマ編
              サントラ 西崎義展
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              2012.10.15 Monday

              ぼやきレビュー@SPACE CRUISER YAMATO/YAMATO SOUND ALMANAC 1977-II

              0
                音楽がオリジナルのままということにとにもかくにも感動。嬉しい。宮川サウンドがあちらの国にも届き、多くの人を感動させていたんだろうなぁと思うと、感慨一入。

                そして、どうやら日本語の通常のドラマ編をそのまま英語訳にしたものではなく、英語版ドラマ編としてちゃんと作ったんだなということが、英語が出来ない私が聞いても分かったので、当時の丁寧な仕事振りにも改めて感動。一つ一つの仕事にきちんと取り組んでいる姿勢が伝わって来るというのは気分がいいこと。

                ドラマ編を聞いて気づいたことは、真面目レビューに書きました。英語ができない私には冷や汗もののレビューでしたが、楽しんで聞きました。それは本当です。


                真面目レビューはこちら→「さらば宇宙戦艦ヤマト/愛の戦士たち ドラマ編」
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                YAMATO SOUND ALMANAC 1977-II: SPACE CRUISER YAMATO
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                2012.06.08 Friday

                ぼやきレビュー@宇宙戦艦ヤマト2199 第1章

                0
                  見た。見たぞ!怖いもの見たさ半分。始めは見ないままでいる方がいいんではないかとさえ思った「2199」だったけれど、音楽担当が宮川彬良さんに決まったので、こりゃぁ絶対見なきゃアカンということで踏ん切りがついて見た第1章。
                  良かった。

                  配慮の行き届いたセンスが心地いい感じで作品に描写されてて良かった。監督一人の力ではないのかも知れないけど、多角的にあらゆる方向に気配りがなされていて(例えば旧作への配慮や、リメイクするならという覚悟や、旧作のファンへの配慮や、新たなファン獲得へのアピールなど)、ファンが思ってる以上に苦労作なんではないかなぁというぐらい丁寧に作られているのが感じられて良かったです。

                  気になったのは、古代守の駆逐艦がえらいスピーディーに動いていたのがちょっと驚きでした。他にも細かいところで色々と気になる箇所はありますが、でも私の感ずるそのようなことは取るに足らぬことかと思いますので、くどくどとした話はやめにします。

                  何しろこの齢にして「ヤマト」のリメイクのレビューが出来るだなんて未だに夢のようだと思っているのですから。
                  こんな幸せなことはないのです。サイトを開設した当初こんな時代が来るなんて思ってなかったよね。ね?相方さん。
                  だから、たった1話分なのに長いレビューを書いてます(笑)。(他の全話レビューではこんなに語らないよ、あたしゃ)

                  真面目レビューはこちら→「宇宙戦艦ヤマト2199 第1章」レビュー
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                  2012.04.08 Sunday

                  ぼやきレビュー@宇宙戦艦ヤマト/復活篇<ディレクターズカット>

                  0
                    周囲が『2199』で盛り上がってる中、一人で『復活篇 <ディレクターズカット>』について語るぞえ(笑)。いいのさぁ。田舎暮らしの子持ち主婦は、自分のタイミングとペースで生きて行くのさ。ついて来れる人だけついて来い(笑)。

                    さて、ディレクターズカット版は、全体の関係を分かりやすくする追加カットがたくさんあってより感動的になってました。人間ドラマの部分が肉付けされているので、以前は古代と新キャラクター達という二分された感じがあったけれども、ディレクターズカット版ではラストの方で”古代を含めた「復活篇ヤマト」の乗組員”という一体感が感じられるようになっていて良かったです。戦闘シーンの追加カットも良いものがたくさんあって良かったです。やるじゃんスタッフ。

                    でもその一方で、「あ。ここ切ってしまったのね」というカットもあってちょっと残念な箇所もいくつか。全体のテンポを考えて編集したということなので、それも致し方ないかと思いつつ、う〜ん…と思ったり。カメラの寄りのスピードが速いし、引きも速いし、編集のタイミングも速いしで、そのため30分以上の追加カットがあっても以前のより短くなっちゃったようなんですが、じっくりと見せるシーンは削らない!みたいな「ヤマト」の作りが好きだった私は、今回の編集は今時風になっちゃってるなぁ…と感じました。

                    そんな中、ヤマト発進の後ろ姿は、ギリギリを超えるくらいまで引っ張って見せてくれていたのでとても良かったです。そぉなんだよ。科学局のスクリーンに映る後ろ姿は、あんなもんでいいんだよ(笑)。

                    効果音と音楽変更は、私的にはおおむね良かったです(100%ではないですが)。主砲発射音や爆発音やワープ音が馴染みある音へと変更になったのは、シリーズのファンである私にとっては良かったです。予想外の嬉しさは、生活音がかなり改善されたこと。以前感じたこの音ヤマトっぽくないなぁというほんのちょっとした生活音が、ピッタリとヤマトらしい音に変わってたのでめっちゃ嬉しかったです。私の中でこれはかなり大きい出来事。

                    ヤマトの主砲制御室の隊員の服の色が変わっていたのにニンマリ。黒から白へ。そらそうだ。あすこは戦闘班カラーじゃないとね。そんな細かい部分にまで直しが入ってたので、やるならやりますな姿勢が伝わって来て嬉しくなりました。いいなぁ、こういう仕事の姿勢。

                    と、まぁ色々語りつつ、今回言いたいことは真面目に表レビューにたくさん書いたので、よろしかったらどぞ→「宇宙戦艦ヤマト/復活篇<ディレクターズカット>」レビューレビュー・乾燥文サイト〜CHAOS ∞〜のページが開きます)

                    しっかし私は「ヤマト」について書き出すと時間がかかるなぁ。二日がかりだよ。校正の時間入れたらおよそ三日か(汗)。あまりにも書くべき量が多過ぎるので一気に書くよりも途中でガス抜きをしながらでないと逆に集中力が持続しない。だからかかる時間も文章も長くなる。表レビューなんて追記を入れて五段構成だよ(汗)。それでもまだ頭のどっかで書き洩れがあるかもなんて思ってるんだから始末が悪い。でもいいんだ。書いときゃよかったと後悔するくらいなら長くったって思った時に思ったことをダ〜っと書いとくさ。それが子供の時に「ヤマト」と出会っちまった私の運命さ。三つ子の魂百までも。

                    それにしても『復活篇』て、メカ関連は充実してるものの古代とユキのラブなシーンはないし、救いの手を差し伸べる女神らしきキャラクターもいないしで今までの「ヤマト」とは違うというか、”らしさ”が少し欠け落ちてるような気がする…。だから「ヤマト」を見たぞー!というカタルシス感が今ひとつ得られないのかな…。古代が活躍しててもユキがいないとどうも調子が狂う。



                    2012.01.23 Monday

                    ぼやきレビュー@宇宙戦艦ヤマト 完結編 ドラマ編

                    0
                      「ヤマトにも命があるのか」

                      「やむを得まい。この世は強い者が栄えるためにのみある」

                      「アクエリアスの接近。地球水没まで後15日」

                      「毎日、口をきこうとせず、閉じこもって…」

                      「だが、降りてみて初めてわかった。俺は、お前と一緒にいてこそ俺だったんだ」

                      「古代。辞表を出したんだってな。だが、ヤマトもみんなもきっと寂しがるぞ」

                      「そうだ。お前が生きる道はヤマトしかない」

                      「森ユキ。ナビゲーターとして搭乗します」
                      「バカ!何が起こるかわからないし。帰れないかも知れないんだぞ!」
                      「だから行くの。古代くん」
                      「わかった」

                      「古代くん。血が」
                      「傷口が広がっただけだ」
                      「だいじょうぶ?」
                      「ああ。ひとりじゃないからな」

                      「やったか。ヤマトはすごい艦だな」

                      「古代くん。もうすぐ帰れるわよ」

                      「父さん。そんなに心配すんなよ。ヤマトは不死身だよ」
                      「お前がドジを踏まないかどうか心配してるんだ」
                      「ま〜た〜ヤだなぁ。ボクはもう一人前…き、機関長!」
                      「徳川。もうすぐ次の戦闘だ。エンジンの調整は、戦局を大きく左右するんだぞ」
                      「は、はい!」

                      「なぜ。地球人は、他人のために死ぬの?」

                      「神々の王よ。わが息子に再び栄光と幸を与えよ」

                      「艦長。前方に小惑星帯が」
                      「かまわん!惑星ごと粉砕せよ!」

                      「機関長!さっきの波動砲発射で波動エネルギーが漏れてます。回転が上がりません!」

                      「たわけたことを言うな。同情や施しはいらん。最後のワープまで後1分。地球は、我が手に落ちたも同然。わかったか。この世を動かすのは力だ」
                      「それは違う!」
                      「お父さん!」
                      「お父さん?」
                      「お父さん。やめてっ」
                      「き、貴様。それでも地球人の血をひく人類か。それでも人間かっ!」
                      「地球では褒められることをしたんだろう?ぼく」
                      「そうだ。きみはいい子だ」
                      「よかった」

                      「艦長!わたしが…わたしが直ちに発進させます。お願いします!」
                      「島…」

                      「ああ…いいなぁヤマトは。まるでおふくろの腕に抱かれてるみたいだ」
                      「おい、ユキ。おれは、君が好きだった。最初に君を見つけたのは、古代じゃなくおれだもんなぁ」
                      「ユキを辛い目に遭わせたら承知しないぞ」
                      「ふたりともおれの…おれの分まで幸せに…な?…な?」

                      「古代。お前は、平気でこのヤマトを爆破させられるのか?」
                      「わたしもこの手でヤマトを爆破するなんて…とても…。しかし、それだけが地球を救う方法なら…艦長!」
                      「はっはっはっは…大きくなったな。古代。おまえのおかげでわたしも決心がついたよ」
                      「古代。この仕事は、わしがやる」
                      「わたしはヤマトの艦長だ。艦長は艦と運命を共にする権利がある。…それにわたしにはヤマトしか残っていない」

                      「古代さん!あんた!あんな命令を承服できるのか!」
                      「できるっ!!」
                      「だけど…だけど、爆破しなきゃならないんだ!それで地球が救えるんならな!おれたちは、自分の幸せのことばかり考えてやしないか?ヤマトの幸せを考えたことがあるか?ヤマトはな、地球を救い、人類に未来を拓くために九州坊ケ崎の海底から甦った艦だ。最期までそうさせてやるのがヤマトの幸せじゃないのか?」

                      「古代」
                      「デスラー!無事だったのか」
                      「一言礼を言いたくてな。間に合ってよかった。あの邪魔者はわたしが引き受けよう」
                      「全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向かって突撃!!」

                      「古代。ユキ。いい子を産むんだぞ。おまえたちの子どもだ、きっとかわいいだろうな。わしにとっちゃ孫のように思えるわい」

                      「ぼくは泣かないよ、ユキ。あの人を見送るまでは」

                      「こちらコスモタイガー加藤!コスモタイガー加藤っ!第一艦橋に沖田艦長が残っておられますっっ!!」

                      「おとうさん…」

                      *******************************

                      のっけから長々とした台詞の抜粋ですみませぬ。タイトルを見て分かる通り「完結編」の台詞の抜粋です。誰の台詞かは、分かる人には分かるということで。

                      本音というか、この私にタカヤ・ノリコ並みの努力と根性があれば、抜粋と言わず最初から最後まで全部の台詞を入力したいところなのだけど、生憎持ち合わせていないので、ドラマ編を聞きながらその都度直感で気になった所だけを抜き取りました。だから、名シーンと言われるところがないところもあってすいません…。(って誰に謝ってるんだか)でも、この抜粋でも「完結編」のシーンを思い出していただけなたら幸い。

                      このドラマ編をきちんと聞いたのは、25年以上振りのことなので、初めて聞くような気分で聞いたのだけど、上↑の台詞を見て分かる人には分かると思うのですが、本編と台詞が違っているところがあって、あれ?こういう台詞だったっけ?とびっくらした。まぁ、本編そのものも封切り後に変更している箇所が幾つかあるということなので、このドラマ編を含め、当時色々出た中で一体どれが「完結編」の完璧版なのか、その答えを聞いてみたい気持ちに駆られるのですが、でもプロデューサーがお亡くなりになられた現在となっては叶わぬ望みであります。

                      それにしても、「復活篇」の後に改めて「完結編」を見るとというか聞くと、脚本の質が高いなぁとつくづくと感じます。詰め込み過ぎな設定と盛り込み過ぎなストーリーではありますが、でも納得のいく方向に力強くまとまってると思うのです。たくさん作った音楽もきちんと役割を果たしているし。これだけの作品。ホントに凄いと思います。

                      とはいえ、ツッコミたいのは古代のこの台詞でありますね。上↑と重複しますが、

                      「おれたちは、自分の幸せのことばかり考えてやしないか?ヤマトの幸せを考えたことがあるか?ヤマトはな、地球を救い、人類に未来を拓くために九州坊ケ崎の海底から甦った艦だ。最期までそうさせてやるのがヤマトの幸せじゃないのか?」

                      復活ヤマトの艦長になったくせに(笑)。いやぁ。こんなに大真面目で重厚な「完結編」のドラマを聞くと、「復活篇」でヤマトをサルベージしたのは、是だったのか非だったのかいまだに悩んでしまいますなぁ(と、佐渡先生風に)。何も沈んだ艦を揺り起こすのだけがロマンじゃないでしょう。と、まぁそんなことも思ったりもしますが、でも「復活篇」はそれでスタートしたのですから、その筋を一途に通すべきでありましょう。

                      と、脱線しましたが、話しを戻して、私は古代進にベタ惚れではありませんでしたが(ベタ惚れしてるのは島)、「完結編」の古代は、実はかなりかっこいいと思っております。冒頭の艦長を挫折してしまう姿や、沖田艦長の下で戦闘班長として活躍する姿や、激戦の最中の恋人ユキとの会話、目の前で息絶えようとしている親友島との会話、ラストの沖田艦長をおとうさんとして慕う姿などなど、いくつもの古代の姿があり、とてもかっこいいと思っています。そして少しかわいい。富山敬さんが素晴らし過ぎ!「だけど…だけど、爆破しなきゃならないんだ!それで地球が救えるんならな!」の響き最高。「完結編」の古代は、ハマり要素たくさんです。

                      …と。うをっ。随分長々と書いてる。こんなの読むの大変だよなぁ。っていうか、真面目レビューより長い(汗)。真面目レビューはこちらです→「宇宙戦艦ヤマト 完結編 ドラマ編」レビューレビュー・感想文サイト〜CHAOS ∞〜のページが開きます)

                      追記。
                      ちなみにこのドラマ編の価格は、5,400円。「ヤマト」は、当時から高かった。


                      「宇宙戦艦ヤマト 完結編」ドラマ編
                      サントラ ささきいさお 桑江知子 八神純子 トランザム
                      コロムビアミュージックエンタテインメント (1995-04-01)
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