ぼやき部屋

久保田のぼやき日記。
観たDVDのこととか。

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2020.10.16 Friday

相棒 19 初回スペシャルを見て

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    新型コロナウイルスの影響で今年はもしかしてもしかすると「相棒」の新作はないんじゃなかろうか…と危惧していたところ、例年通り秋から放送開始のお知らせが出回ってホッと安心したしだい。

    とはいえ、2クールという長丁場。現場は、スタッフを始め俳優陣も健康管理にいつも以上に気を遣っているのだろうと想像すると、無事に完走できるかどうか毎週ハラハラしながら鑑賞することになりそう。放送前にはレギュラーだった芦名星さんが亡くなられ、いつ何が起こるかわからない今年のエンタメ界を思うと、心して見ておかないと後悔するかもというちょっとした使命感にも似た思いを抱きつつ、先ずは1話1話を大切に見ていこうかなといったところ。

    さて、14日に放送された初回スペシャル・前編。前編のため事件は解決していないどころか、さて一体何が本当の事件なのかすらわからないまま終了。放送枠を拡大しているため時間があるせいか、あちこちで思わせぶりなシーンを勿体つけて見せているといった感じで一体何が何やら。今回の前編は掴み所がなく結局プロローグのまま次回へ「つづく」になってしまったという印象。

    そんな中、芹沢刑事のいびりは「それやっちゃあかん」感がみなぎっていて、さすがの伊丹刑事も若干引いていたことに苦笑い。そしたらやっぱり怖い大河内監察官から「芹沢!」と大声で叱られていてさもありなん。今のご時世モラハラはあかんよ芹沢くん。それにしても大河内さんはどんな相手にもビシッと物申すからかっこいいなぁ。憧れる。

    そんなこんなで思わせぶりな伏線だらけでふわっとした感触で始まった「相棒 19」初回・前編。次週、後編ではテンポよく事件の核心に迫って爽快に解決することを楽しみに。
    (監督が橋本さんなので、爽快にはいかないかもしれないけど)←心の声

    もしかすると、被疑者の恋人の女性が後編の鍵となるかも?恋人役を演じた日南響子さんの演技が絶妙な加減でいい感じだった。彼女を久しぶりに見たけどなかなかにいい色気です。

    「相棒 19」公式サイト→https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/

    2019.01.19 Saturday

    「相棒 17」2019年1月1日放送 第10話「ディーバ」走り書きレビュー

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      やっと録画しておいた「相棒 17」2019年1月1日放送 第10話「ディーバ」を鑑賞したので、気づいたことを書き留め。

      今回の元日スペシャルは、テレビ朝日開局60周年記念ということもあってかなりの力の入れようで、放送日直前にはちょこちょこと情報が小出しにされたのが印象的。仲間由紀恵さんの産休明けドラマ初出演情報であったり、2代目相棒の神戸尊の登場情報であったり、その神戸尊を演じる及川光博さんと現相棒の冠城亘役の反町隆史さんの二人のアクションシーンを先行公開したりとか。

      で、そのアクションシーン。反町さんが格好良過ぎ。てか、強過ぎ。確か冠城は、始めの頃は弱くて右京さんの後ろに隠れてたりして「君、弱いですねぇ」なんて言われてた筈なんだけど、ここに来てめきめき強くなってアクションシーンが増えた。「16」では、女性を守るためにナイフで刺されるシーンも演じてるし、”やられるイケメン”もこなしてたりして、かなり幅広く頼もしい存在になった。冠城は警察官なんだから強くて当たり前っちゃ当たり前なんだけど、反町さんはいつの間にこんなにアクションシーンを格好良く決めれるようになったんだろう。作品を見続けてるファンとしては、成長が伺えて嬉しい限り。まさしく有能。

      でもこれで弱点が「オカルトに弱い」だけになってしまった。腕っ節が弱くてオカルトにも弱い、ついでに女性にも弱い、が、冠城の愛すべきウイークポイントだったんだけどなぁ。ウイークポイントと言えば、今回登場した2代目相棒の神戸尊はいつまでたっても血や死体に弱いままだったのにね。その及川光博さんも今回、共にアクションシーンに挑んでますが、動きのキレは反町さんの方が良かったかな。まぁ台本には書いてなくて現場でびっくりしたということなので、準備が出来てなかったのかもしれません。だけど、仮面ライダー3号なのだからもっとキレキレの格好良い決めポーズをつい期待してしまった。(テレビ朝日だけにね)及川さんで一つ気になったのは、声が掠れ気味なこと。昨年は、プライベートで大きな出来事があったり、歌に芝居に精力的に活動をしていたのでその疲労なのかもしれませんが、歌手だけに気にかかります。よく休養を取られて美声に戻られることを願ってます。

      さて、肝心のストーリーはというと、事件が複雑に込み入ってるのは大いに結構なのですが、あれもこれもと欲を張った結果なのか要らない画と要る画のバランスが今ひとつだったのと、ストーリーのそこかしこにツッコミどころが見られたのが少々残念。要は詰めの甘さなのですが、開局60周年記念のような作品は豪華キャストが優先ポイントなのであまり細かいことは気にしない方が楽しめるということでしょう。

      これを機に青木が特命を去ってサイバーセキュリティ対策本部に逆戻り。外で3人で行動して事件を解決するということが無かった気がする。彼は一体何しに来たんだ。特命でもっと面白い使われ方をするのかと期待してたんだけど、結局いじられ役で終わって去って行ってしまった。

      そして最後に、強い冠城に対して「降参」と白いハンカチを出した暴力団の頭役を演じた陣川警部補の弟…おっと違った原田龍二さんの弟の本宮泰風さんが良い味を出してた。(ここもツッコミどころの一つで、暴力団が絡んでるのだから組対5課の活躍をちらっとでも見たかった)

      おや(右京風に)、走り書きと言いつつ長くなってしまった。仕方ないかな「相棒」だとついつい熱が入ってしまうから。総じて今回のスペシャルは、私的には伊丹・芹沢コンビの出演が多くて良かった!が、一番に伝えたい要点。ここまでの長い感想とまるで関係のないオチで相済みません。

      「相棒 17」web site:https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/

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